「ラグナロクオンライン」は、お客様ご自身でマウス、キーボードを使ってキャラクターを操作しプレイするように作られていますが、キャラクターを自動で動かし、経験値を稼いだりアイテムやZenyを取得することができる「ツール」が出回っていることを確認しています。
全てのユーザーの皆様が同じ条件で「ラグナロクオンライン」をプレイされています。ツールを使い、経験値を稼いだりアイテムやZenyを取得すると、「ラグナロクオンライン」の世界にたくさんのアイテムやZenyが流出してしまうことで、アイテムの値段やZenyの価値が変動したり、特定のキャラクターだけが強くなってしまい、ゲームバランスを崩してしまう可能性があります。
ルールやマナーを守って正しくプレイしているユーザー様にご迷惑をおかけするため、運営チームでは、このような不正行為を許すことはできません。
「ラグナロクオンライン」は、「ツール」を使わなくても楽しく遊べるように作られています。一生懸命キャラクターを育てていくことで、そのキャラクターに対して愛着を持つことができると思います。 運営チームでは、ユーザーの皆様とともに、不正行為のない楽しい「ラグナロクオンライン」を作り上げていきたいと考えています。
- 「不正ツール」の使用を禁止しています
- 「不正ツール」を利用することは大変危険です!
- 「不正ツール」使用キャラクターの取り締まりを行っています
- 「不正ツール」利用の可能性のあるキャラクターを発見したら
- 今後の対策について
「不正ツール」の使用を禁止しています
下記に該当する正規クライアントにはない機能を搭載したツールは「不正ツール」として、全面的に使用を禁止しています。
- プレイヤーの代わりにキャラクターを自動的に操作することができるもの
- マクロの機能(特定の操作手順を自動的に行う)を利用することができるもの
- キーボードやマウスなどに一定の動作を実行させることができるもの
- 通常のクライアントでは表示されないデータを表示させることができるもの
- 運営チームが指定する以外の方法で画像や動画などを撮影することができるもの
ツールは、「BOT」、「チート」、「マクロ」、「支援ツール」などと呼ばれています。
一般的なものをご案内していますので、これらの「不正ツール」が全てではありません。
そのため、運営チームにて定義する「不正ツール」の種類や動作についてお問い合わせいただいても、個別に回答することはできません。
「ラグナロクオンラインクライアント」のプログラムを勝手に改変した「ツール」を配布することは、「ガンホーゲームズサービス利用約款」に違反する行為です。
また、著作権法第20条「同一性保持権」に違反する行為であり、ゲームバランスを大きく崩してしまう可能性があるため、運営チームでは厳重に取締りを行う対象としています。
「不正ツール」を利用することは大変危険です!
運営チームで「不正ツール」を使用していると判断した場合は、「ガンホーID停止措置」を行います。
「不正ツール」を使用したことで発生した損害(間接的な損害も含む)について、運営チームは一切の責任を負いません。
なお、「ラグナロクオンライン」のゲームサーバーに干渉することがなく、「ラグナロクオンライン」をプレイするために直接必要のないものツール単体で動作することができるものは、使用を制限いたしておりません。
例) ブラウザ(Internet Explorerや日本語入力ソフト/IMEなど)、パーソナルファイアーウォール、ウィルス駆除ソフト、アクセサリの電卓など
ただし、「不正ツール」には当てはまらないアプリケーションと「ラグナロクオンライン クライアント」プログラムを同時に起動させておくと、「ラグナロクオンライン クライアント」プログラムが強制終了するなど動作が不安定になる場合があります。
そのため、「ラグナロクオンライン」をプレイしている時は、ユーザー様の判断により他のアプリケーションを終了させておくことをおすすめします。
なお、運営チームでは、他のアプリケーションを起動した場合の動作につきましては、サポート対象外とさせていただいております。
不正ツール使用キャラクターの取締りを行っています
不正ツール使用者の取り締りについては、対策を講じられる場合も多々あることから、日々手法を変更しながら行っています。
ここでは取締りをどのような流れで行っているか、調査方法の一例をご案内します。
取締りの流れ
報告やパトロールによる取締りについて
不正ツール使用者の調査につきましては、WEBヘルプデスクの報告の確認や、ゲームマスターによるゲーム内パトロールによって調査対象のキャラクターを特定します。
その後、運営チームより調査対象のキャラクターに話しかけて特定の行動を指示し、その対応を確認するなどの調査を行い、不正ツールの使用が確認できた場合にガンホーIDの停止措置を適用します。
通常マップで調査する際に調査対象キャラクターが移動するなど、運営チームにて迅速に調査ができないと判断した場合には調査用マップへお越しいただき、改めて同様の調査を行わせていただく場合があります。
また、運営チームでは、ゲームマスターキャラクターに反応してログアウトや停止するタイプの不正ツールを確認しています。
調査用マップにお呼びした際に、ログアウトされた場合や停止したまま問いかけに反応がない場合は、追跡調査を行い不正ツール使用者であるかを判断しています。
その他、特定のアイテムやスキルを使用せずにワープすることができる不正ツールも確認しています。
不正ツールを使用し不正にワープをしているキャラクターに関しても、重点的に調査しています。
場合によっては、赤エモーションを付与し調査を行うことがあります。 赤エモーションを付与された場合すべてのアイテムとパッシブスキルを除くスキルは利用できなくなります。
一斉調査による取締りについて
運営チームでは上記の取締りのみではなく、以下の一斉調査も並行して行い取締りを強化しています。
- 不正パケット※の解析による調査
- 同一IPアドレスからの多重接続などの調査
- 通常の操作では行えない行動ログの調査
パケットとは、アイテムやスキルなどを使用した際に送信されるデータの単位のことです。
証拠スクリーンショットについて
ガンホー停止措置を行うには確実な証拠が必要となるため、ゲーム内の調査ではゲームデータやスクリーンショットなどのさまざまな証拠を取得しています。
ここでは、不正ワープの取り締り方法を一例として、証拠スクリーンショットの取得方法を以下にご案内します。
調査内容によって、スクリーンショットを撮る間隔や枚数は異なりますが、スクリーンショットは数秒間に1枚、調査キャラクター1体につき、数十枚程度撮影します。
証拠スクリーンショットは、お問い合わせをいただきましても公開していません。あらかじめご了承ください。
撮影した証拠スクリーンショットは誤認によるガンホーID停止を防ぐために、複数人で複数回チェックを行い、チェックが完了したキャラクターから順次、ガンホーID停止措置を適用しています。
不正ツール対策について
ここでご案内した取締り方法は一例であり、その他にも各種プログラムによる不正ツール対策を並行して行っています。
- 不正ツール対策プログラムの定期的な更新
- 不正対策の更新があった際には都度公式サイトで告知していますのでご確認ください。
- オートキックプログラムの導入
- プログラムの導入の詳細につきましては「オートキックプログラム導入のお知らせ」をご確認ください。
◇オートキックプログラム導入のお知らせ
http://www.ragnarokonline.jp/news/information/notice/item/8879
一般的な取り締り方法についてご案内していますので、これらが全てではありません。
不正ツール使用の可能性のあるキャラクターを発見したら
不正ツールを利用している可能性があるキャラクターを見つけたら、すぐにWEBヘルプデスクより報告してください。
投稿フォームでは、スクリーンショットを一緒に送ることができますので、不正ツールを利用している可能性があるキャラクターの名前がわかるものを送ってください。
なお、「不正ツール」使用キャラクターに対して話しかけたり、耳打ちしたりすることはおやめください。声をかけたことが原因で、嫌がらせを受ける場合があります。 また、指摘した相手が「不正ツール」を使っていなかった場合、誤った判断をしてしまったあなたと相手のユーザー様との間にトラブルが発生してしまう可能性があるのです。
実際のところ、WEBヘルプデスクにご報告いただいた中には、ユーザー様の誤解による投稿もございます。そのため、運営チームではご報告を元に調査させていただいておりますが、報告された全てのキャラクターが必ず「ガンホーID停止措置」の適用を受けるとは限りません。 なお、ご報告いただきましたキャラクターへの調査内容、対応結果、運営チームが「ガンホーID停止措置」を行ったキャラクターの名前や集めた証拠などの情報を公表することはできません。
今後の対策について
現在、運営チームではユーザーの皆様からWEBヘルプデスクにご報告いただいた目撃情報を基に調査を行い、ゲームマスターがゲーム内をパトロールしています。
運営チームや開発元の対策を解析して、新しい「不正ツール」の開発を連携して行なっている、国際的な団体が存在しているため、運営チームと開発元では、「不正ツール」撲滅を目指して協議を行っています。
また、パッチによるプログラム修正で「不正ツール」を使用しているユーザーが、接続できないようにするため、継続して対策を進めています。
